【日産リーフオーナーの本音】つけてよかった!日産リーフの便利な装備【ベスト10】

電気自動車

の私がつけてよかった機能【ベスト10】です。

つけてよかった!日産リーフの便利な装備【ベスト10】

62kwhバッテリー

容量が大きい分、当然ながら航続距離も長くなります。
ところが、メリットはそれだけではありません。

1.充電時の温度が上がりづらい
62kwhリーフはバッテリーのが3並列化されています(40Kwhリーフは2並列)
そのため、バッテリー1つあたりの負担が小さくなり、特に高温時の充電効率低下が軽減されます。
2.最高出力が高くなる(40KwHh 150PS / 62Kwh 218PS)
バッテリー容量が大きい分、重量が重くなります。
その分、パワーが高く設定されているようです。
パワーが高い分、出だしはややゆっくりですが、中速からの伸びは40Kwhリーフに比べて明らかに違います。

プロパイロット

自動運転機能です。
・前方の車を車がモニターし、車間距離を自動的に保ってくれます。
・車線を自動的に認識し、ハンドルを車が自動的にコントロールして中央に保ってくれます。
普段は不注意による万が一の追突防止のため、積極的に使用するようにしています。
渋滞時には前の車に自動追従してくれるのでとても便利ですが、前車との間隔が開き気味なるので割り込みが増えるのが悩みどころです。
巡航速度設定は、後期型で30km〜135kmです。
制限速度120kmの高速道路も安心ですね。

docomo in Car Connect

車の中にWi-Fiが使用できるサービスです。
LTE回線を使用していますので、安定したデータ通信が可能です。
また、1500円/月 で容量無制限で使うことができます。

e-Pedal

アクセル操作だけで加減速から停止まで可能。
ブレーキペダルとの踏みかえがなくなるので、足の疲労が相当軽減されます。
停止後は、足を離しても停止状態が保持されます。

アラウンドビューモニター

リーフ特有の機能ではありませんが・・・一度使うとやめられません。
狭い道のすれ違いや、バックの時に威力を発揮します。

インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)

進路変更の時に後ろ後方に車両がいた場合、ハンドルが振動し、車両を反対方向に戻す力を発生します。
車線変更時の不注意でヒヤッとされた方も多いのではないのでしょうか。

乗る前エアコン

スマホのアプリでエアコンをON/OFFすることができます。
夏の暑い時などは、車に乗る前にエアコンをつけることができるので、乗った時には冷えています。

遠隔ドアロック

スマホのアプリで、外出先でからロックの状態を確認することができます。
ロックし忘れた時は、アプリからロックすることができるので安心です。
ただし、アプリから解錠することはできないので、手元にキーがあることを確認してから施錠してください。

ドアtoドアナビ

スマホで設定したルート検索情報を、車のナビに転送することができます。
ルート検索機能だけでなく、行程の標高やバッテリー残量のシミュレーションも可能です。
バッテリーが足りない時は、ルート上の充電スポットを自動的に設定してくれます。

ハイビームアシスト

今となっては当たり前の機能ですが・・・
ハイビームとロービームを自動的に切り替えてくれます。
街の中では滅多にハイビームにならないので、もうすこし感度が上がれば良いですね。

おわりに

いかがでしたか?
私の独断でベスト10を作成しましたが、新車購入時の参考にしていただければ幸いです。

それではまた!
73&88

コメント

タイトルとURLをコピーしました